広島健康糖友会は、JADEC広島に属する、糖尿病「友の会」の一つです。
メンバーは広島大学病院に通院中の糖尿病患者さんを中心としていますが、それ以外の様々な医療機関に通院中の糖尿病患者さんやそのご家族、また糖尿病診療に関わる医師、看護師、栄養士、薬剤師などの医療スタッフなども参加しています。
糖尿病に関心のある方ならどなたでも入会できます。
広島健康糖友会についてのお問い合わせは、JADEC広島事務局が承っています。
入会希望の方は、こちらから申込書をダウンロードしてください。
糖尿病教室について
広島健康糖友会では、広島大学霞キャンパス内にある「広仁会館」で、年に4回程度、糖尿病教室を開催しています。
糖尿病にまつわる基本知識や合併症の管理方法、薬剤の情報や食事療法のこつ、日々の運動の方法など様々なテーマに関して、時には県外からも著名な講師の先生をお招きして開催しており、2020年2月には合計300回を数えるほどになりました。参加費無料、事前申し込みは不要でどなたでも参加できます。
*2023年4月8日、新型コロナウイルス感染対策を徹底し、糖尿病教室を開催いたします。
機関新聞「糖苑」
「糖苑」は広島健康糖友会の機関新聞です。年4～5回発行し、糖尿病教室の内容などを掲載しています。
広島健康糖友会会員の方には、JADEC(日本糖尿病協会)の会報「さかえ」とともに、糖尿病教室の際にお渡し、またはご自宅や勤務先に郵送でお届けさせていただきます。
広島健康糖友会会員の方は、当ホームぺージから「糖苑」のバックナンバーをご覧いただけます。
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